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←明石の林崎松江海岸産のヤドである。昨夏のあのチビが、半年経ってずいぶん大きくなったもんだ。 |
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←こいつも明石産。まだ小さいのでカニ親分には要注意だが、なんとか上手く立ち回っている。 |
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←オイラはそろそろ一年になる、南紀白浜からの生き残り。ここん家にカニと一緒にやってきたんだが、きゃつめ、ずいぶん大きくなっちまいやがった。しかし、負けてねえぜ。「白浜の黒松」という名にしとく。 |
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←甘海老は旨いな〜、はいいけど、キミちょっと千切ってはポイするもんだから、その辺を散らかしすぎ。そんなことするから、すぐにカニの「忠治親分」に気づかれてカツアゲされてしまうんだよ。 |
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←ヤドから奪い取った甘海老をアジトに持ち帰り、しっかりハサミで確保して食する「磯蟹の忠治」親分。そろそろ脱皮せにゃならんころあいだが… |
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←明石産の二匹。どうやらユビナガホンヤドカリらしい。こいつは色白なので「明石のシロ」(仮称)としとこう。 |
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←こちらは、黒っぽいので「明石のクロチビ」(仮称)と呼ぶ。 |