金魚と淡水魚の飼育
09話
孵化後約一ヶ月半の金魚
最初の孵化から一ヶ月半が過ぎた。あとから孵化したものとは個体差がかなりあり、虚弱な稚魚を喰いまくって堂々たる成長振りを見せているものもいる。
←左はやや小さいが金魚の体色が出始めて淡いオレンジ色に見える。
右は最も体長の大きな個体、ハンニバル君(約2.5cm)。(1月7日撮影)
2001/01/14 (Sun)
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