2009年11月アーカイブ

ヤド六はまだ寝とります。潜ったのが10月16日だから今日で39日。いつものペースならそろそろお出ましの頃合いなんだけど、まだ砂はウンともスンとも動きません。昨日急に冷えたから出るのをためらっているのか、それともついに強運が尽きたか...ま、ご本人の赴くままにどうぞ。

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ヤド六姐さん、もうストック写真あんまり残ってへんでー(09.09.12撮)

仕方ないんで、今回と次回はオカヤドカリの寿命についての妄想を。あたしはまったくもって勉強不足で、科学的な目で観察しているわけじゃないから、「妄想」としときます。勝手な思いつきを並べて無責任に書くわけですから、アタマから信じ込んで人に話さないよ〜に。ハジかきますよ。

ヤド六の長生きの理由についてや、オカヤドカリの寿命について思ったことは、いままでにも本編に何回か書きました。たとえば「第40話:長生きの秘訣」とかに。しかしこの記事書いたの、もう2年以上前になるんですなあ。ヤド六も今よりずいぶん幼げな顔をしてます。ま、それは置いといて。

専門知識はないものの、生き物好きなのは変わりないんで、それからもたくさんの本を読みました。生物多様性なんかに関する新書とかですけど。読みながら、生物の寿命や生き様の話が出てくるたびに、ウチで飼っている金魚やヤドカリのことに重ねて思いを馳せてしまうんですよ。つまり妄想です。全然違う種の生き物の話を読んでるんですからね。

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それで、どんな妄想かと言うと...まず、生き物は自分の遺伝子を次に残すために生きているんだということから。オカヤドカリが臆病なのも、砂に潜って慎重に脱皮するのも、大潮を敏感に察知するのも、それらはすべて繁殖のために備わっているものだと思って間違いないでしょう。となるとオカヤドカリが20年以 上(たぶん)も生きるというのは、一回に大量の幼生を海に放しても、その生存率がうんと低くて、そのことがあらかじめ遺伝子にインプットされていると考えてもいいんではないでしょうか。だから何回も何回もしつこめに放幼できるように長寿が用意されているのではないかと思うのであります。そのあたりは、みー ばい亭さんの繁殖ドキュメントを拝見しても頷けます。海に入ったり上陸したりしなきゃならないぶん、他の海棲生物より成体になるまでのイベント数が多くて不利な生き様を選んでいるように感じますね。まあ首尾よく貝殻を背負うとこまで来りゃ「ぼうぎょ」は強力なんですが。

生物の寿命は、とりあえず子孫を残せばその一個体の命は終わってかまわない、という感じになってるのが普通です。人間だけは別なんで全くタチの悪い生物なんですが...だから一年スパンの昆虫や二年程度で息絶えるげっ歯類なんかは、キッチリたくさんの子を残して早めに寿命を終えてしまいますけど、そういう小さな生き物から大 きな体の動物まで、生物の種や大小を問わず、おおむね生涯に打つ心臓の総心拍数は似たようなもんなんだそうです。また自分で体温を調節できない生物たちは体が高温にさらされている時間が長いほど早く生命力を消費してしまうようです。

だから生き物が長生きするためには、のんびりゆっくり心臓 を節約して動かし、頭もぼんやりさせといてなるだけアフォでいたほうが良いんだそうですな。冬眠して長生きするカメなんかその典型だそうです。一年や半年 で繁殖を終えて死んでしまう虫なんかは、ド早く心臓を動かして必死で飛び回り交尾や産卵を終えて死ぬ太く短い一生を送っているんだそうです。まあ天才の夭折に似てますな。いや長生きの人が能無しとは言いませんよ。でもストレスが健康に大きくかかわるというのは、このあたりとつながってるのかもしれません。

オカヤドカリにしたって、毎年放幼して子を残してる個体であれば、たぶん「もう何時死んでもいいや」という体(てい)になってることでしょう。それに産卵するたびに体内のパワーや栄養分は多く失われていることでしょうから、上記の例に嵌めれば、生命力も多く消費していることでしょうし、繁殖行動のたびに動物性タンパク質もたくさん補給し消費して来たことでしょう。こりゃ疲れますなやっぱり。

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ポップコーンを転がすのはいいけど、水場に落とすのは堪忍してや(09.09.12撮)

しかしてヤド六はといえば、もはや生後13年くらい生きているメスでありながら、いまだ一度も交尾や産卵をしたことがありません。ということは、生物個体としての義務を果たしていないわけですから、「まだおいそれとクタバルわけにはいかん!」のであります。そして来たるべき日のために、体力を温存し、深く物事を考えず、脱皮潜りも長湯治してパワーセーブしながらのんびりと生きるようなスイッチに切り替わっているのではないか。だからお肉はあんまり食べる必要がない。今むやみに内臓を酷使しエネルギーを燃やしてちゃイカン、てなことになってて、ガジュマルや水草ばかり喰ってるのではないかと思うんです。またアフォなところもしかりで、脳みそ使ってる場合じゃないんです。

ヤド六は、大命題である自分の遺伝子を残すため に、今の境遇でできる最善のエコな生き方をしているのではないかと思うわけなのであります。それがヤド六を長生きさせているのではないかな、と。妄想ですけどね、妄想。あと、もう一つ長寿の理由として、ヤド六がずっと暮らしているデスクボーイ水槽の環境についても思い当たることがあるんですけど、長くなるんでその話は次回にしましょう。それまでに出てくるかなあヤド六。もうしばらくゆっくり潜ってていいよ。
本編:オカヤドカリの飼育

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何がキッカケになるのか知らんけど、とつじょ清正が拾丸を追っかけだす。
罪のなさそうな清正の目がかえって怖いw(09.11.16撮)

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...ときて、あげくの果てに ゴーン!だ(;´Д`)↑
ウチの金魚水槽には四季がない。それというのも東王以来の菌魚の血脈を、拾丸がバッチシ受け継いでいるからで、水温は年中28℃以上をキープだし、何度も繰り返さなければならない投薬に備えて、底面濾過も底砂もとっぱらってしまったし、水は毎週一度半量は換えないと発病するから、常にピッカピカに近い。水草も申し訳程度に吸盤でガラスに貼り付けてあるだけだから、アオコも湧かぬ。これ、金魚にとってはかなりストレスの溜まる環境だと思うんだけど、こうしないと拾丸が持たないのは、永い経験により得た結論なんで仕方ないんですわ。

しかして後からやって来たごくフツーの金魚、清正にしてみりゃ、殺風景な水槽にアホで病弱な兄貴分がぼーっと泳いでいるだけだから、そりゃ不満も感じようし、ストレスも溜まるこったろう。そのせいか清正の成長につれて、突然拾丸を追い回す時期がときたまやってくるようになった。これ、繁殖のサカリなのか、単にテリトリーを誇示しているのかはよく解らないんだけど、おひろいがあまりにも大人しいもんだから、いつも清正の一方的なイジメになってしまう。

いままで、何度も金魚に繁殖をさせて来たけど、あたしは情けなくもいまだに金魚のあそこを見て雌雄の判断ができない。でも、これだけ追い回されても拾丸は産卵しないから、メスではないと考えざるを得ない。今までにも同様の一方的な追い回しの状態はあったけど、いちおうメスはそのたび産卵してたからね。現状では拾丸も清正も追い星が全く出ないから、両方ともがメスのケースも考えられなくはないけれど、清正の一連の行動はいままでのオスの繁殖行為と一致するから、多分二匹ともオスなんだと思っている。ま、拾丸が不妊症のメスという場合も考えられなくはないけど、やっぱりオネエMANなんでしょうね。

拾丸は体格もアフォさ加減も菌魚ぶりのすさまじさも、故オヤジJRにそっくりなのだが、そのオヤジJRは曲がりなりにもにメスを追い回していたからねえ。あんまり似て来たので最近では、拾丸の父さんは、段平の精子をはねのけてオヤジJRが勝った結果なんじゃないかと疑っているくらいだ(49話:クスリの功罪 他参照)。もし二匹ともがオスなのだとしたなら、拾丸のこの無抵抗さは見ていてこちらがイライラしてくること甚だしい。先々代のオヤジとオジサンは、オス同士で毎日激しいバトルを繰り返して、お互いボロボロになってたのだけど、あの教練は見ていて微笑ましく思ったもんだ(32話:海軍兵学校、その後 参照)。やられたらやり返すスピリッツがあったからね。

pl_kin59_2.jpg今の二匹の場合は、あまりに一方的なので見てて目を背けたくなる。おひろいは鈍くて、逃げると必ずガラスに激突する。土人くちびる(NG用語?)がますます酷くなるうえ、脳震盪のようにふらふらになってしまう。清正はそんなことも一向にかまわず追い続けるから難儀なのだ。これ普通のメスならガラスを避けてくるくる回って逃げ、機が熟すとちゃんと停まって産卵と放精が行なわれるのだけんど。清正は拾丸より二歳も年下だし、情けないったらありゃしない。この水槽に清正が来たとき、拾丸が喰う気になれば喰えたくらいなのになあ。まあ普段はけっこう仲良くしてるんだけど。

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「もうオイラ疲れたもんね、脱力〜ハアハア(拾丸)」
「しかしオンナってこういうものなんかなあ???(清正)」(09.11.16撮)

深夜、水槽で30cm級金魚の跳ねる水音が聴こえたと思うと、必ずしばらくして、ドン!という鈍くて重い激突音が住戸に響くのだった。なので水槽の底には毎日1〜2枚、おひろいのウロコがはがれて落ちている。このペースだとそろそろ全裸になってもいい頃なんだけど、ウロコってまた新しいのが生えて来てるのかな?

本編:金魚と淡水魚の飼育

ヤドカリのいない"海ヤド"水槽の住人から、今回はケヤリくんをピックアップして近況の報告をします。便宜上ケヤリくんと呼んでいますけど、正確な種名はわかりません。ケヤリムシの仲間なのか、カンザシゴカイに近縁なのかも分かりかねたまま放ったらかしにしていますが、当人はかまわずにしぶとく生き続けております。

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もう五年以上このライブロックに棲んでることになる水槽最長老のケヤリくん(09.10.17撮)

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カーリーの刺胞が鬱陶しいのか、ケヤリくんつま先立ち気味に引っ込んでます(09.10.17撮)

で、ちょっと本編のバックナンバーを見てみましたら、ハンニバルとアンダーテイカー亡きあと、彼らを採集する以前から水槽にいた個体といえば、このケヤリくんと底砂の中にいるゴカイ連中だけということになるんです。ゴカイ連中も大型の個体は最近とんと見ませんから代替わりしているとすれば、完全な一個体では当水槽の最長老ということになるのであります。まあケヤリくんもゴカイ連中の組なんですけどもね。

このケヤリ君、海水に紛れてやって来たか、購入したライブロックに棲んでたのかははっきりしないんですけど、2004年の7月18日の白浜採集ののちにどこからか出てきましたから、ひょっとしたら5年以上生きてる...のかな? ゴカイってそんなに長生きできるもんなんでしょうかね、と訊ねたいところですが、現に生きております。以前は紫色がかっていたのですが、最近は鰓冠の色気が抜けてきました。夏の間の水温上昇を抑えるために、あまり照明を点けなかったせいか、それとも古老ゆえの白髪なのか。

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よる年波ゆえのロマンスグレーなんですかね?
冬だし照明の色温度変えてみるか。また色づくかもしれないな(09.11.01撮)

周囲にはびこるカーリー軍団はあいかわらずなもんで、カーリーの触手が鰓冠にチクチクくるのが嫌なんでしょうか、最近は棲管を長めに突き出しております。図鑑によると、この棲管は"どろ"で作ると書いてありまして、粘液質なのがケヤリムシ、石灰質なのがカンザシゴカイとも記されてます。触ってみると結構硬いので、やっぱりカンザシゴカイなのかなあケヤリくんは(ややこしい)。とくにエサを与えてるわけでもないのに毎日毎日ユラユラ〜シュッ!(ひっこむさま)とやっております。このまま末永く息災に生き続けて欲しいものであります。

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やっぱり死んでるみたいですね。
永年おつかれさまでした(09.11.01撮)

息災と言えば、前々回、アマオブネAが動かなくなったと報告しましたけれど、もう死亡と断定することにします。だってあれから3週間近く経っても動かないですから。もうじき月いちのメンテの予定なのですけど、もう触らずにそっとしておきます。たぶんお肉はもう溶けてしまっているでしょうし。しかし肉食巻貝にも襲われず、他のベントスにも処分されないアマオブネガイってどういう輩なんでしょうか。お肉が不味いのかヘンな物質で守ってるのか?不思議な巻貝ですねえ。本編掲載時に記していた過去帳にのっとって記しておきますと
◯過去帳 没「アマオブネA」 アマオブネガイ(09.10.18頃没)老衰? 2006.4.18南紀白浜にて採集。水槽在住約3年6ヵ月--
ということに。おつかれさま。まだ水槽にはいるんですけどね、もう動かないけど。

本編関連記事:32話 カーリー軍団大挙進駐!ほか

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逃げ回るヤド六に業を煮やして、ガジュマルにくっ付け撮りを試みた。
しかし露出が難しい、それにムチャクチャ暑い!(09.08.18撮)
 
さて、真夏のお散歩写真のつづき。ヤド六が逃げ回ってばかりで一向に落ち着かないので、養生中のガジュマルにくっつけて撮影することにしたのが上の写真。でも駄目ですな。すぐに降りちゃう。大体夏日の炎天下だから露出が難しくてぱしゃぱしゃ撮れない。ストロボは発色が嫌いだから使いたくないしね。最近のデジカメなら、オートでも上手く撮れるんだろうなあ。おい頼むからちょっと落ち着いておくれ!そこで停まれっての!

カメラマンの願いが届いたのか、動き回って疲れたのかは知らないけれど、ヤド六はようやく休憩モードに。しかしガジュマル陰のそんな陰気な場所に腰を据えられても絵にならんではないか。もうちょっとサマになる場所に出て...とすったもんだやってたんですけど、撮影時は真夏。わたしの坊主頭には直射日光がカーッ!手に持っているカメラのボディはアツアツ。ベランダの床にはあごを伝った汗がポタポタ。あ、こらイカン。ヤド六より先にこっちが倒れてしまうわい!ということに気づき、そそくさとベランダ撮影を撤収することにしましたとさ。しかし今、寒さに鼻水垂らしながらこの原稿書いてるので、全然文章に気分がはいりませんわ。お粗末なこってすんません。

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ようやく落ち着いてくれたヤド六。しかし...
もうちょっとサマになる場所に移動してくれんもんかのう。木の根邪魔だし(09.08.18撮)

今朝はなんだか急に冷え込みましたね。こりゃだらだらと真夏のお話をしてる場合じゃないですねえ(笑)。生き物を飼育していて要注意なのが、この気温の急変。金魚や海ヤドなどの「水モノ」は、水質管理はとてもタイヘンなんだけど、気温が急に変化しても水温の変化は比較的緩やかにやってくるし、あらかじめサーモ付ヒーターを適温に設定しておけば、かってにオンになってくれるので、危険値を超える心配はそうありません。

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おい、そろそろ帰るよ...暑いし。
ところがオカヤドは空気の中に暮らしてますから、外気が冷えると水槽内も一気に冷えちゃうから厄介。しかもオカヤドカリの場合は寒さに弱い南の生き物ですからなおさら。各個体の様子を観察して問題ないかをチェックし、ヒーターの設置や密閉の具合などを速やかに対応してやらねばなりません。メンテは楽ちんだけど、このあたりはデリケートですからね。気温の急降下には特に気を遣ってやらにゃあいけませんな。

というわけで、さきほどヤド舎を覗いてみましたが、ヤド六が潜っている小ロフトに特に変化の様子はありません。水槽内環境は湿度60%で気温はまだ20℃ありました。わたしの仕事場の方がうんと寒いですわ。砂の中は外よりいくぶん暖かいだろうし、脱皮中にヘンな刺激を与えたり熱で乾燥させてしまっても良くないですから、まだヒーターはいらん、ということで水まきだけして様子見です。20℃を切ったら照明をオンにして温度を稼ぎ、さらに17℃くらいまで下がってきたらヒーターを入れましょうかね。

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すごい勢いで逃げるもんだから、プランターから飛び降りてダッシュするのかと見ていたら、
や〜めた、やて。怖がり!(09.08.18撮)

前回のつづきです。真夏のベランダのプランターにお散歩に出されたヤド六は、全く落ち着くことなく、必死で逃げることばかり考えているよう。あたしは正面から写真を撮りたいものだから、ヤド六の進む方向へ先回りしてカメラのピントを合わせていると、クルリと方向転換して反対方向へスタコラサッサ。こちらもケツ(というか貝殻)ばかり写してるわけには行かないから、また前に回り込む。するとヤド六はまたクルリだ。

カサカサとプランターの端まで行き、なんとか下に降りて広いスペースに逃れようと、エッジに掴まってぶら下がり、足の着く場所を探すのだけど、残念ながらチト高すぎる。飛び降りて走るかなと思って見ていると、すぐに諦める(笑)。しかし脚先から地面までほんの数センチなんだけどね...まったく用心深いやつだなあ。

オカヤドカリというのは成体に育つと頑丈な鎧をまとったカラダをして、かつ貝殻を背負い、火急の時には中に引っ込んで大バサミで蓋までしてしまえるという、超強力な多重防御システムを備えている割に、とんでもなく臆病なんだよねえ。もうちょっと堂々としてりゃ良いと思うんだけど。まあ、個体差はあるんでしょうが。それにしてもヤド六はビビリだねー。かのゴルゴ13も、なぜ不死身なのかを問われた時、「俺がウサギのように臆病だからだ」と答えてるけどね。

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あらあら、あんな端っこまで逃げてった。隣の住戸のベランダへ逃げられるとコトだけど、
たぶんアイツには下に降りる勇気はないと読んで、放っておく(09.08.18撮)

オカヤドカリが脱走の名人なのはよく知られている。あの執拗なまでの行為は一つは生殖のための本能の部分があるのだろうけど、もう一つはより安全な住処を探そうとしているんだと思うね。だから脱走されることの多い人は、ヤドカリが安心して暮らしにくいレイアウトや環境になっていないか、ちょっと水槽をチェックしてみたほうがいいと思うよ。
本編:オカヤドカリの飼育

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